鼻づまりから解放されるストレスフリーな食事法

鼻づまりと食事は切っても切れない関係にあります。

「食事を見直したら鼻づまりが一気に解消された」

何てことも珍しくありません。

それくらい食事が人体に与える影響は、想像以上に大きいという事です。

ここでは、鼻づまりが解消されるような食事法を書いていきます。

ですが、一つ言っておくと、

「○○を食べると鼻づまりが治る!」

という事はまずありません。

もしかしたら、辛い物を食べて血行が促進して、

一時的に鼻づまりが解消されるという事はあるかもしれませんが、

それは根本的な解消にはならないという事です。

食事で鼻づまりを改善する流れはこうです。

食事を見直す→食事から受けるストレスが減る→

体が緊張から解放される→全身の血液循環が良くなる→

鼻に血液が滞る事が無くなる→鼻づまりが解消される

人は食事を摂る事で、エネルギーを体に取り入れていますが、

多くの人は、自分に合った正しい食事法を知らない為、

エネルギーだけではなく、ストレスまで体に取り込んでしまいます。

そういったストレスは、毎日蓄積され、体のあらゆる場所に悪影響を及ぼします。

多くの人が悩まされている、腰痛や肩こりも、実は原因は食事にある場合が多いのです。

「食事が原因で腰痛?」と思うかも知れませんが、

ストレスは万病の元と言われるくらい、全身に影響を与えます。

そしてそのストレスは、食事によって発生している場合が多いのです。

例えば、暴飲暴食をすれば胃に大きなストレスがかかりますよね。

単純に考えると、胃へのストレスは胃炎や胃潰瘍などの症状を引き起こす、

という事になりますが、それだけでは終わりません。

胃へのストレスが蓄積されれば、

胃の筋肉が緊張し、胃の周辺、例えばみぞおちが緊張します。

みぞおちが緊張すると、呼吸に影響が出てきます。

胸を大きく使って呼吸が出来なくなるため、

その他の呼吸に必要な筋肉への負担が大きくなります。

その一つが肩の筋肉です。

肩の筋肉を慢性的に酷使する事で、肩こりが発生するのです。

そして、肩こりが続くと、首の筋肉も緊張してきます。

首には大きな血管が流れている為、

首の筋肉が緊張すると、顔や頭への血液循環が上手くいかなくなります。

そうすると、目の下にクマ出来たり、くすみやたるもの原因になったりと、

顔への悪影響が出てくるのです。

その悪影響の一つが鼻づまりです。

このように、人体は全て繋がっている為、

一か所に大きなストレスがかかると、思わぬところで悪影響が出てしまうのです。

鼻づまりを改善する食事法

  • 暴飲暴食はしない
  • 満腹のちょっと手前(腹八分)で止める
  • 寝る5時間前までに食事は済ませる
  • 胃を冷やすような食事は控える
  • 強いお酒は水で割る

鼻づまりを改善する食事法と言っても、

特別な食事法というわけではありません。

世間でよく言われている、体に良いとされる食事法をきっちりと実践するだけです。

簡単に言えば、「胃腸を大切にしよう」という事です。

だけど、これがなかなか難しかったりします。

”食べたい”という本能に逆らう事は、想像以上に難しいんです。

「これ以上食べない方が良い」と分かっていながらも食べてしまうのが人間です。

私も以前は、仕事が休みになると、コンビニやスーパーのお惣菜と

お酒を買って来てドカッと食べるという事を良くやっていました。

こういったストレスは、徐々に蓄積されていくので、

自覚症状が出にくく、ある時急に胃が痛くなったりします。

胃痛などの症状が出ていなくても、ストレスは蓄積され、

徐々に徐々に体のあちこちに悪影響が出てくるのです。

私の場合は、「今年の冬はやけに鼻が詰まるな・・・」なんて思っていたら、

その年の暮れに胃炎になり、死にかけた状態で新年を迎える事になりました(笑)

鼻づまりなど、明らかな症状の裏には、

実は内臓など、見えない部分の不調が隠されていたりするんですね。

・・・とまあ脅しはこれくらいにしといて(笑)

乱れた食生活を改善するための方法を書いておきましょう。

食料品を買い過ぎない

まず、なんで食べ過ぎたり、食生活が乱れてしまうのかというと、

いつでも食べられる状況にあるからと言えますよね。

野生の動物が太り過ぎないのは、食べる分だけ狩って食べるからです。

家に必要以上に食料品を溜めこむと、どうしても食べたくなります。

人間はあればあるだけ食べたくなるような、脳の構造になっているからです。

特に注意が必要なのは、レトルト食品やお菓子など、

そのままの状態ですぐに食べられる食品です。

別にそんな気は無かったのに、なんとなく冷蔵庫を開けたらプリンが入っていて、

何の気なしに食べてしまったという経験はあると思います。

逆に、冷蔵庫を何となく開けて、牛肉が目に飛び込んできて、

次の瞬間牛肉にむさぼりついていたなんて経験は無いですよね(笑)

調理しなければ美味しくならない物は良いんですが、

調理せずにすぐ美味しい物は常備しないのが一番です。

コンビニには行かない

コンビニは、調理せずにすぐ美味しい食品の宝庫です。

何の気なしにふらっと入って、気づいたら

「こんなに誰が食べるんだろう?」

と思うくらいドカ買いしてしまうという事もありますよね。

コンビニの食品は美味しい事は認めますが、

鼻づまりを解消するためには、絶対近づかない方が良い危険地帯です。

一食分を器によそい、それ以上食べない

これは一人暮らしの方に多いと思いますが、

2~3人前の食事を作り、それを一人で全部食べてしまうという事があります。

多くの食品は、一人で食べるような量で売られてはいません。

「残すともったいないから」

という理由で多めに食べないように気を付ける必要があります。

食べる分だけ器によそい、残った分はすぐに冷蔵庫に入れてしまいましょう。

強いお酒は基本的には割る

アルコール度数の強いお酒は、胃への大きなストレスに繋がります。

ロックやストレートで楽しみたい気持ちは分かりますが、

基本は水で割る事が鼻づまりの根治に繋がります。

ただ、お酒の場合は、少量なら体の緊張を取る働きがあるので、

お酒が好きな方は、飲み過ぎない程度に楽しむのもありです。

もちろん、もう既に胃腸に不調が出ている場合、お酒はNGです。

自分に合った食事法を見つける

食事が人体に与える影響は、計り知れないものがあります。

毎日好んで食べていた物を止めた途端に、

身体の不調が一気に解消されるなんて事も珍しくありません。

逆に、コレを食べ始めたら物凄く健康になった!という食品はあまりありません。

要するに、

「体に良いとされる物を食べる」よりも

「体に不要な物を取り込まない」ことの方が、遥かに重要という事です。

断食をする事で、身体が一気に変わったという方が多いのはその為です。

まずは、普段の自分の食生活を根本的に見直して、

体にとって不要な物を取り込まない習慣づけをしていきましょう。

ですが、神経質になり過ぎない事も重要です。

食品について色々と調べていると、

「この食品は○○に悪い」「食べるとがん細胞が増える」

とか、そういった情報が飛び交っています。

結局のところ一番信用できるのは自分の体です。

食べた物の影響、特に悪い影響はすぐに体に反映されていきます。

日頃から自分の体に意識を向けて、

体を労わるような気持を常に持っていると、

自然と食生活も変わってきます。

食を見直し、食を楽しみ、

自分の体が本来の力を発揮できるような生活をして、

エネルギッシュで充実した生き方を目指していきましょう!

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