鼻づまりと睡眠の関係性 目覚めが格段に良くなる眠りの処方箋

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睡眠の質を上げる事は、

生きていく上での、あらゆる活動の質を上げる事に繋がります。

単純に、眠い状態だと何をやっても上手くいかないという事も言えますが、

睡眠によって体の緊張を取る事が、生活の質を上げる事になるのです。

鼻づまりの根本的な原因の多くは、体の緊張によるものです。

体が緊張する事で、血液循環が上手くいかなくなり、

その結果、鼻に血液が集中し、鼻の通り道を塞いでしまいます。

睡眠は脳と身体を休め、本来の自分の力を発揮するために、

必要不可欠な、ある意味では健康法と言えます。

そして、この睡眠をおろそかにしている人が多いというのが現状です。

あるいは、正しい睡眠法を知らない人が多いと言う事も出来ます。

というのも、睡眠法なんてどこかで教えてくれるわけでは無いですから、

人それぞれ全く違った睡眠の仕方になっているのです。

ここでは、睡眠の質を上げて、鼻づまりを改善し、

生活の質を一気に高める方法を紹介します。

睡眠の質を上げる方法

眠りにつく前の習慣によって、睡眠の質が変わると言っても過言ではありません。

「眠りにつく瞬間にリラックスしているか」が全てです。

眠りに落ちるその瞬間に、非常にリラックスしていれば、

睡眠は深くなり、脳と身体の休息度合が高まります。

逆に、悩み事をしながら眠りについたり、

イライラした状態で眠ると、

起きた時にイマイチ寝た感が無かったり、

起きた瞬間嫌な気分になっていたりします。

これは、寝ている間に悩み事やイライラが脳の中で、

無意識的にこだまし続け、

寝ている間ずっと体が緊張状態になっているからです。

眠りにつく瞬間というのは、

意識と無意識の境目という事も出来ます。

この境目に来る前(眠りにつく前)に、

ネガティブな思いを捨てる事が、睡眠の質を上げる上で、非常に重要になってくるのです。

ネガティブな思いを捨てる方法

眠りに落ちる瞬間に、ポジティブな事を考えましょう。

・・・と簡単に言う事は出来ますが、これがなかなか難しい。

出来る人は今日からやってみて下さい。

今日あった良い事、未来こうなったら幸せだなという妄想でも良いので、

布団に入ってから、ポジティブな事を考えてみましょう。

上手くいけば非常に良い目覚めが待っています。

しかし、どうしても、悩み事やイライラしている事があると、

布団に入ってからも、その事を考え続けてしまうという人が多いと思います。

まず、悩まない、イライラしなければ良いんですが、

このストレス社会でそれは難しいですよね。

ネガティブな思いを捨てる方法をいくつか紹介します。

鼻うがいをする

「鼻うがい?」と思われるかもしれませんが、

ネガティブな思いを消し去る浄化法として非常に有効です。

これは誰でも簡単に実践できるので、是非やっていただきたいです。

しかも、鼻うがい自体が鼻づまりに効果抜群なので、

この爽快感を知ってしまったら、毎日やりたくなるはずです。

鼻うがいのやり方

①1リットル以上入るボール、天然塩を用意します。

②ボールに天然塩9グラム(大さじ1/2)を入れ、浄水器を通した水、

あるいはミネラルウォーターを1リットル入れ、良く混ぜます。

③左手でボールを持ち、右手で右の鼻を塞ぎ、

下を向いて、ボールの水を左の鼻から吸います。

④鼻から吸った水は、全て口から出します。

⑤1リットル全て吸い終わったら、同じ手順で塩水を作り、

今度は右の鼻から吸います。

⑥全て終わったら、下を向いたまま軽く鼻をかみ、

鼻の中の水を全て出してください。

「2リットルも!?」と思うかもしれませんが、

この量が実は意外と重要で、量を減らすと浄化作用がかなり減ります。

言い方を変えれば、終わった後のスッキリ感、爽快感が全然違います。

慣れないうちは、鼻から吸って口から出すという事が難しいかもしれませんが、

何回かやるうちにコツが掴めるともいます。

ポイントは、舌を上あごに押し付けて「ん」の口で水を吸う事です。

慣れてくれば、10分くらいでサクッと終わるので、毎日やってみていただきたいです。

お風呂前や寝る前にやると、気分が良い状態で眠りにつくことが出来ます。

注意点
  • 耳を傷める事に繋がるので、吸う方と反対の鼻は完全に塞ぐ
  • 鼻をかむときも、片方の鼻を完全に塞ぎ、軽くかむ
  • 精製塩や水道水などは使わない
  • ボールは料理用とは別に用意する

耳が痛いと感じたら、やり方が間違っている可能性があるので、

もう一度やり方をしっかり見て実践してみて下さい。

それと、精製塩と水道水は体に良くないので、

少し値が張りますが、

天然塩と、浄水器を通した水orミネラルウォーターを使ってください。

半身浴をする

ネガティブな思いは、体の緊張からきている事があります。

体と心は繋がっているので、

体が緊張すれば心も緊張し、心が緊張すれば体も緊張します。

逆に言えば体の緊張を解けば、

心がネガティブな思いで支配される事を止めることが出来ます。

半身浴は体の緊張を取り除く方法として非常に有効です。

半身浴のやり方

①みぞおちの下くらいまでお湯をためます。

温度は38度前後が目安ですが、気持ち良いと感じ、

すぐに出たくならない程度の温度にしましょう。

②上半身がじんわりと温かく、軽く汗をかくまで浸かります。

入浴時間は、人や季節によって変わってきます。

この辺は感覚で調整していくしかありませんが、

とにかく、自分が気持ちいいと感じる事が重要です。

例えば「30分浸からなければいけない!」なんて思わなくて大丈夫です。

無理して浸かっていても、体は温まりますが、

入浴自体がストレスになってしまっては意味がありませんからね。

何度も言いますが、

  • 無理をしない
  • 気持ちよく入浴する
  • 入浴後も気持ちいい状態が長く続く

このポイントは押さえたうえで半身浴を行ってください。

冬場などお風呂場が寒い場合は、肩が冷えないように注意して下さいね。

ネガティブな思いを箱に入れる

これは自分の頭の中でイメージするだけで効果があるので、

いつでもどこでも出来る方法です。

①イメージの中で、ネガティブな思いを箱に入れ蓋をする

②その箱が遠くへ飛んでいき、星が瞬くようにキラーんと光り消える。

これだけです。非常に簡単ですが、上手くイメージできれば、

ネガティブな思いが消えてなくなります。

どんなイメージでも良いですが、僕の中のイメージは

段ボール箱に、自分の中から出たネガティブな思いが全て入って、

それを筋肉ムキムキの男が持ち上げ、思いっきりブン投げ、

遥か彼方まで飛んでいくという感じです(笑)

この辺は自分がイメージしやすいものでOKです。

最初はピンと来ないかもしれませんが、

何度もやっているうちに、

イメージがしやすくなり、簡単に出来るようになります。

布団の中に入ったらする事

布団に入ったら、今日あった良い事、嬉しかった事、

美味しかった物、笑った事、感動した事など、

ポジティブな事を頭に浮かべます。

あるいは、未来の自分や家族、仲間が笑顔で幸せそうにしている様子や、

今やっていることが上手くいっている様子などを想像します。

考えるというよりは、頭にぼーっと思い浮かべる感じです。

眠りに落ちるその瞬間に、こういったポジティブな想いが頭にあると、

その想いが無意識に入り込み、脳と身体がリラックス状態で眠ることが出来ます。

寝室環境や寝具を見直す

眠りの質を高め、鼻づまりを改善するためには、

当然、寝室環境や寝具が重要になってきます。

寝具はピンキリで、高い物は数百万円するので、

「高い物を買って下さい」とは言えませんが、

1つだけ言える事は

「安物は買わないでください」という事です。

価格の安い布団は、大体が化学繊維で作られているので、

あまりいい寝心地とは言えません。

耐久性も悪いので、すぐにダメになりますしね。

それを踏まえた上で、

  • サイズ
  • 肩が冷えない
  • 軽い

この3点に気をつけて、寝具を選ぶと良いです。

まず、意外と盲点なのがサイズです。

平均的な身長の方なら気にする必要はないですが、

170cm以上の方は布団の長さに気を付けて下さい。

布団が短いと、足が出て冷えたり、足を縮こまらせて眠る癖が付くため、

特に冬場の睡眠の質が著しく下がります。

敷布団なら、自分の身長+40センチ以上が理想と言われています。

敷布団の基本的な長さは200cmです。ベッドなら190cmです。

身長が高い方は、一般的に売られている布団では短いという事です。

あまり売っていないですが、210cm以上の物もあるので、

そういった布団を選ぶことをおススメします。

そしてこれは冬場の話ですが、肩が冷える布団は避けましょう。

分厚い掛布団や、固い掛布団だと、どうしてもフィット感が落ち、

肩に隙間が出来てしまい、肩から胸にかけて冷やしてしまいます。

夜中に目が覚めてしまう人は、体の冷えが原因になっている事が多いです。

掛布団を選ぶ際は、まず長さが足りている事、

そして柔らかく、フィット感があるものを選びましょう。

出来れば羽毛布団など、軽い物がお勧めです。

布団が重いと、寝返りが打ちにくかったり、

単純に重さが不快感になり、睡眠の質が下がります。

重すぎる布団で眠ると、嫌な夢を見たりするのはその為です。

寝室環境を整える

これは今日からでも実践していただきたい簡単な事です。

  • しっかり掃除する
  • 物が少ない
  • 床に物が落ちていない
  • 臭くない

簡単に言えば、掃除が行き届いていて、

整理整頓されている寝室が、良い眠りを生むという事です。

逆を想像すると分かりやすいですが、

物で溢れごちゃごちゃし、ホコリまみれで、

洗濯物が干しっぱなし、枕元には本が積んであり、

嫌な臭いが漂っている

そんな寝室で眠って、

「あ~良く寝た~!」と言っている自分を想像できますか(笑)

寝室はしっかりと掃除し、出来れば雑巾がけなどで、床を磨くと良いです。

床を磨くことで、部屋が明るく、軽い雰囲気になるのでお勧めです。

鼻づまりの原因は鼻には無い

睡眠の質を上げる方法を書いているうちに、

鼻づまりについての記事であることを忘れていました(笑)

最後はちょっと鼻づまりの記事っぽく仕上げます。

普通鼻づまりを改善しようと思ったら、鼻を何とかしようとします。

ですが、体は全て繋がっている為、

鼻づまりの原因が、必ずしも鼻にあるとは限りません。

日常生活のあらゆる場面で鼻づまりの原因は生まれているのです。

日常のストレスを軽減し、ネガティブな想いを浄化し、

質の高い睡眠をとって、鼻づまりの改善だけではなく、

脳と身体を、最高のパフォーマンスが発揮できる状態に整えていきましょう!

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