鼻づまりを解消する為のストレスを解き放ち感情をコントロールする方法

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このブログでは、ストレスが鼻づまりを引き起こすと散々言って来ました。

簡単に説明すると、

ストレス→体の緊張→血液循環が悪くなる→鼻に血が集中→鼻が詰まる

と言う流れで、鼻が詰まってしまいます。

ストレスは仕事や日々の雑事などあらゆると事で発生します。

そういったストレスの根源にあるのは人間の感情です。

不安や恐怖を感じる事で、ストレスが溜まっていくのです。

そもそも、感情とは何なのか?というところから始めましょう。

感情とは、簡単に言えば、脳にとっての言語です。

脳は喋ってあれこれと指示することが出来ないので、

感情というツールを使って人間を操ります。

例えば喜びという感情を日本語に翻訳すると、

「もっと欲しい!」「それもう一回!」

などになります。

要するに、

「脳にとって良い事だ!」

と脳が判断して喜びという感情を出すのです。

では、恐怖心の場合はどうでしょう。

恐怖心や不安感を翻訳すると、

「逃げろ!」「排除しろ!」

という事になります。

人間が全力で逃げる時は、体に力を入れ全力疾走します。

現代でそんな状況なかなか無いですが、逃げるとはそういう事です。

そして、この「逃げろ!」を細分化していくと

「めんどくさいからやめろ」「もっと近道(楽な道)あるぜ」

「そんなこと止めて気持ち良い事しようぜ」

などになっていきます。

やらなければいけない事を後回しにしたり、

仕事で手抜きしたりする事の根源には「逃げろ!」があるのです。

脳は「逃げろ!」と言っているのに、

その場にとどまって、嫌々仕事や日々の雑事をこなしている。

そしてそれが人間にとってのストレスの大きな原因です。

では、こういった感情に支配されず、

ストレスを溜めこまない方法は無いのでしょうか?

逃げ道を無くす

なぜ逃げたくなるのかというと、そこに逃げ道があるからです。

逃げ道を無くすことで、脳は「逃げろ!」と言わなくなります。

中国の史記に”背水の陣”という戦術が出てきます。

これは、あえて湖などを背にして、逃げ場を無くすことで、

兵士たちの戦闘力が格段に上がるというものです。

逃げ場が無くなる事で、

「もうやるしかない!」「前に進むしかない!」

という思いが湧いてきて、恐怖心から解放され、

本来の自分以上の力を発揮できるという事です。

ですが、現代において、逃げ道を完全に無くすことは難しいです。

なので、逃げ道は無いと思い込む事も重要ですが、

「これは自分がやるべき事、自分のお役目なんだ!」

と言う強い想いを持って、仕事や日々の雑事に臨むのです。

エア背水の陣です(笑)

意識が変わればストレスはかなり軽減されます。

経験があると思いますが、

嫌々やる事と、率先して自分の意志でやる事では、

疲れ度合いが全然違います。

嫌々やる事はなぜ異常に疲れるのかと言うと、

ストレスを受けて筋肉が固くなった状態で動くからです。

硬い筋肉を動かすのと、柔らかい筋肉を動かすのでは、

エネルギーの消費量が全然違うのは、何となく想像できると思います。

筋肉と言えど”物”ですので、物理の法則が成り立ちます。

「これは自分がやるべき事、自分のお役目なんだ!」

という意識を常に持っていれば、

ストレスが軽減され、筋肉の緊張が無くなり、

そして鼻づまり、ひいては全身の健康に繋がっていくのです。

もちろん仕事やあらゆる事でのパフォーマンスも上がるので、

人生が格段に楽しいものになっていくでしょう。

筋肉が緊張から解放されれば、表情も変わり、姿勢も良くなるので、

その人が発するオーラが輝きだします。

ではどうすれば、

「これは自分がやるべき事、自分のお役目なんだ!」

と心の底から思えるのかというと・・・

  • 自分自身の成長
  • 他者への貢献

人間が根源的に求めている事は、この2つしかありません。

ですが、いろいろな感情や、環境、しがらみなどによって

そういった事を忘れてしまっているのです。

「自分はそんなに崇高な人間ではない!」と思う人もいるかもしれません。

しかし、過去を振り返ってみれば分かりますが、

「自分自身の成長」と「他者への貢献」に、

多くの時間や労力を割いてきたはずです。

ただそういった意識が薄れてしまっているだけです。

あなたの全ての行いは、自分自身を高める事、

あるいは他者への貢献であるという意識を濃くしていきましょう。

実際、どんな仕事でも人の役に立っています。

人の役に立つからお金がもらえるわけです。

ですが、「お金の為に働く」というところに意識がフォーカスしているため、

他者へ貢献をしているという意識が薄れてしまうのです。

もう一度自分の仕事の原点に立ち返ったり、

自分が生み出している物やサービスが、

具体的にどういう風に他者に貢献しているのかを想像してみましょう。

そこにはきっと多くの笑顔が隠されているはずです。

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